アラフォー女性が婚活で年下男性と結婚する方法

アドバイザー
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今回は実際に結婚相談所で結婚し、その経験を活かし現在は皆さんの婚活のお手伝いをしている女性仲人によるブログ記事をご紹介いたします。

 

『婚活していてもなかなかいい人に出会えないのですが・・・。私はこのままで結婚できるのでしょうか?』

そんなアラフォー女性の声をよく耳にします。

アラフォー女性が望む結婚相手は、

・自分と同年代、もしくは少し年下の男性

・年上でも+3歳程度まで

と、比較的自分と年齢の近い男性を理想とすることが多いです。

 

それに対して、お相手になるはずのアラフォー男性は、一般的に【年下の女性】を好む傾向にあります。

特に子供を望む婚活男性は、5~10歳以上年下の女性を希望することが多く、アラフォー女性とのマッチングが厳しい現状です。

 

「同い年くらいの男性と出会いたい。本音を言えば、タイプなのは年下。2~3歳年下男性と結婚したい!」

そう思って結婚相談所での婚活を始めてみたものの、実際には…

「こんな年上の人からばかり申し込みがくるの? しかも、自分から会いたいと思った男性からは断られてばかり…。」

そんな現実を突きつけられて、40代婚活の厳しさを痛感…

 

これは結婚相談所で活動していた当時(41歳)の私の感想です(笑)

私はバツイチからの婚活歴6年で、3歳年下の旦那さんと結婚相談所で出会い結婚しました。

婚活中のアラフォー女性向けの記事です。

私のように「アラフォーだけど年下男性と結婚したい」と思っている方にぜひ読んでいただきたいです。

合コン、婚活パーティー、お見合い…と色々な婚活を経験しましたので、その体験もお伝え出来れば思います。ぜひ参考にしてください。

 

 1.理想の結婚年齢差(男女別)、 相手は何歳までOKか?

相手の年齢が何歳までなら結婚を考えられるのか。その許容範囲を、各種データから見てみましょう。

 

・未婚者が希望する結婚相手との年齢差の構成

「いずれ結婚するつもり」と回答した18歳〜34歳の未婚者に、自身と相手の結婚年齢差の希望を調査した結果は表1のとおりです。

※「ブライダル情報センター」より引用

男女とも年齢の近い相手を希望する割合が増加傾向にあり、特に男性では「同い年志向」が増加しています。

※国立社会保障・人口問題研究所「独身者調査の結果概要」より出典

 

・実際に結婚した方の年齢差は?

希望に対し、実際の結婚年齢差はどれくらいなのか。

2017年に婚姻届け出をした初婚夫婦の割合は以下の通り。

  • 妻が年上(4歳~)5%
  • 妻が年上(3歳)1%
  • 妻が年上(2歳)7%
  • 妻が年上(1歳)7%
  • 夫婦同年齢 21%
  • 夫が年上(1歳)4%
  • 夫が年上(2歳)2%
  • 夫が年上(3歳)2%
  • 夫が年上(4歳)7%
  • 夫が年上(5歳)6%
  • 夫が年上(6歳)5%
  • 夫が年上(7歳~)4%

※厚生労働省「人口動態調査(2018年9月公開)」より

上記結果から、

「夫が年上」の割合は55%、「妻が年上」の割合は24%で、最も多いのは「夫婦同年齢」の結婚。

次に多いのは「夫が1歳年上」で、年の差婚よりも、同年齢&近い年齢の結婚が多いことがわかります。

 

 

2.あなたに合う婚活の方法は?

2-1合コン

《メリット》

合コンの魅力は、何よりも「気軽さ」です。

堅苦しくない雰囲気の中で、友達同士で楽しみながら、出会いのチャンスが広がります。ネット婚活と違い、最初からお互いの顔を見て直接会話できる点もメリット。

友人の友人、職場のつながりなど、何かしらのつながりがある上での出会いなので、安心感もありますよね。

また男女ともに年齢がバラバラの合コンも多いので、年下男性と出会える可能性も。

その場が盛り上がったら「今度もみんなで集まろう」という流れにもなりやすく、関係が続きやすい特徴があります。

気になる男性がいた場合、友人にサポートをお願いしやすいのもメリットの1つ。

 

《デメリット》

気軽な雰囲気で異性と出会えるのが、合コンに参加する最大のメリット。

けれど、「気軽=ハードルが低い」からこそ、結婚前提の参加者は多くありません。

彼女がいながら「誘われたから来た」とか、「その時だけの楽しみを求めて」という場合もあります。中には既婚者が独身のフリをして紛れ込んでいることも…。

相手が真剣に結婚に繋がる出会いを求めているとは限らないことが一番のデメリット。

また、確実に好みのタイプや結婚条件にあう人と出会えるとは限らない点が難しいところです。

そもそも、アラフォーになると、合コンをセッティングしてくれる友人も減る一方…。

合コン自体が1年に数回あるかないか…という現状に。

 

 

 

2-2婚活パーティー

《メリット》

一度に何人もの人と出会うことができる婚活パーティー。

結婚したい人だけが参加する集まりなので、真剣に出会いを求める人と一度にたくさん出会えることがメリット。

様々な年齢や企画で開催されているため、自分の理想に近い人と出会うことができるのもポイントです。

基本的には全員と話せるような流れになっているので、自分から男性に話しかけるのが苦手な人も安心です。

 

《デメリット》

年収が高い、ルックスが良いなどの好条件の男性に人気が集中するため、参加してもカップルになれるとは限りません。

アラフォーの場合、参加したいパーティーに年齢があてはまらず諦めるパターンも…。

婚活パーティーは様々な人がたくさん参加しているので、自分より美人で若い人が男性に囲まれて盛り上がっている様子を目にすることもあります。参加するには、それなりに気持ちを強く持っている必要があります。

また、一度にたくさんの人と話すので、疲れてしまい参加するのが嫌になることも。

参加者全員と話せるチャンスはあるものの、限られた時間内になるので、内面を知るほどの会話はできず、女性の場合は外見や年齢で判断されてしまう可能性が高いところもデメリットです。

 

 

2-3婚活アプリ

《メリット》

婚活アプリの最大のメリットは、場所や時間を選ばずにお相手探しができる点です。

仕事やプライベートが忙しくても、スキマ時間に出会いを探すことができるので、自分のライフスタイルにあわせて婚活ができます。

また出会いの範囲も広く、全国の利用者達のなかからお相手を探すことができます。さらに年収や学歴など希望の条件にあわせて検索をかけることも可能で、自分と共通点が多い、趣味が合う相手を見つけやすいこともポイントです。

利用しているユーザー数も多いため、マッチング率が高いところもメリットのひとつ。

金銭的負担が少なくて済むこともメリット。婚活パーティーや結婚相談所といった他の結婚仲介サービスにくらべ、会費が少なくて済む傾向があります。

女性は無料のサイトや、有料でも月額数千円程度というのが一般的です。その会費も定額制にしているサイトもあり、お見合い料や成婚料なども基本的にかかりません。リーズナブルに婚活を進めていきたい方にはおすすめの手段です。

 

《デメリット》

最大のデメリットは、優良サイトを選ばないと危険だということです。悪質なサイトでは、個人情報の管理が甘かったり、会員にサクラが混じっていたりします。

登録の条件が緩いため、プロフィール内容の信ぴょう性が低く、実際に出会った際のトラブルも多いのです。写真には「奇跡の1枚」レベルのいい写真、もしくは他人の写真を勝手に使用していることもあり、いざ会ってみると「こんなはずじゃなかった…」とガッカリしてしまうケースも。

また、婚活アプリでは共通の友人や相談所の仲人がいないため、第三者からの意見やサポートがありません。主体的に活動できないと結婚までたどり着かないことも。

さらに「結婚への真剣度」に差がある点がデメリット。

結婚相談所と比べ、割安な料金設定で気軽に登録できる分、遊び半分で利用している方もいるという事です。彼女がいるのに利用をしている人、身元確認がしっかりしていないアプリでは既婚者が利用をしている事も…。

結婚を真剣に考えている女性にとっては、こういった遊び半分の人に出会ってしまうと、結婚に結びつかず、大切な時間を無駄にしてしまいます。

近年では婚活アプリの出会いを通じた事件も起きているため、出会ってすぐの男性の車に乗らない、少しでも危険を感じたら会わないようにするなど、女性は自分を守る慎重な行動も必要です。

 

 

 

2-4結婚相談所

《メリット》

結婚相談所は結婚を真剣に考えている、仕事や身元がしっかりしている未婚者と出会えることが一番のメリット。

入会時に「収入証明書」「独身証明書」等の公的書類の提出が必須で、証明書を元に作成されたプロフィールから年収、年齢、家族構成、お相手の人となり等を知ることができます。

婚活アプリ同様に、相談所のシステムを使い、スマホやパソコンでいつでもどこでも自分の希望条件に合ったお相手を、全国の会員の中から探すことができます。

自然恋愛では結婚まで数年かかるところ、結婚相談所は「結婚する」という目的がお互いハッキリしているため、1年以内で成婚になる可能性が高いのです。

また、活動中に一人で悩むのではなく、担当仲人と二人三脚で、出会いから成婚(プロポーズ)までサポートしてもらえるのは大きなメリットでしょう。

仲人を通じてお断りするので、交際終了時のストレスもありません。

プライベートでは男性からのアプローチ待ちの女性でも、相談所では気に入った男性がいれば、自分から積極的に申し込みしやすいのもポイント。

 

《デメリット》

結婚相談所の一番のデメリットは料金の高さです。

月会費以外に、入会金(登録費や初期費用)や、お見合い料、成婚料などがあり、、成婚までの1年間で総額30~40万円の費用が発生します。

入会時、本人確認書類の他に、独身証明・学歴証明・所得証明・資格証明等が必要で、手間がかかることも、忙しい方にとってはデメリットでしょう。

サービスがわかりづらい、結局どこに行っても同じように思える…。結婚相談所は、選びにくいというデメリットがあります。

結婚相談所によって、お見合いの申込みができる人数や、月に紹介される人数が料金プランで異なることも多く、入会してから「思っていたお相手と出会えない!」と悩まないように、入会前にサービス詳細をしっかり確認する必要があります。

たとえ評判の良い相談所であっても、自分にとって良いいかどうかはわかりません。人が深くかかわるサービスのため、仲人との相性の合う合わないが出てしまうからです。

いくらかけたから、何人とお見合いしたから必ず成婚できるというものでもないため、お金のかけどころはとても難しいといえます。活動が行き詰った時、すぐに対応してくれる相談所かどうかを見極めることがポイントです。

 

 

3.私がどうやって年下男性をゲットしたのか体験談

3-1結婚相談所では自分からドンドン申込みをしよう!

私は基本「受け身」タイプです。

合コンにいっても「待ち」の姿勢で自分からアプローチすることはありません。

もちろん、楽しく会話をして、コミュニケーションはしっかりとりますよ!

ただ、自分から連絡先を聞いたりはできないのです。

こんな私ですが、結婚相談所では自分からどんどん申し込みをしました。なぜなら、待っていても自分が希望する【イイ人】から申し込みはないからです!

申し込みしてくれた男性は、基本年上の方ばかり、中にはひと回り以上年上の方も…。

お相手を希望条件で検索するため、【40歳】という壁をこえてしまった私のプロフィールは、検索条件【~39歳】とされてしまったら、男性の目にもふれないのです。

なので、プロフィールを見て、少しでも気になる男性には自分から申し込みました。

旦那さんにも自分から申し込みをして、お見合いしました。

3-2自分磨きは必須

人間の第一印象はほぼ見た目で決まります。

プロフィール写真は必ずプロに撮ってもらいましょう!

若作りは必要ありませんが、若々しさを保つ努力は必要です。また内面からにじみ出る人柄や雰囲気は男性に伝わります。

若い人と張り合うのではなく、年齢に合ったファッションやメイクを心がけ、アラフォーらしい美しさや穏やかさを大切に。

お見合いでは笑顔をわすれず、男性が話しやすい雰囲気になるよう心がけていました。

 

 

3-3結婚相談所以外の出会い方も視野に入れる

相談所で自分から申し込んでも、お断りされてばかりで、会ってすらもらえない…

プライベートでこんな仕打ち(笑)にあったことのない自分にとって、心が折れて気分が落ちることもありました。

なので、私は相談所での婚活中も、婚活パーティーや合コンに参加していました。

「年下の男性と出会う」という意味では、合コンが一番確立が高かったです。

男女含め参加者で自分が一番最年長!ということもありましたが(笑)

3-4条件を妥協する

ズバリ、婚活に「妥協」は必要だと思います。

ネガティブな意味ではなく、たとえ自分が希望した条件とは違う人からお申し込みがきても、「会ってみようかな」と一度は受け入れることも大事。

自分の希望以外は絶対に受け付けない、というのは視野が狭くなって婚活が難しくなるばかり。せっかく相談所で婚活しているのだから、「まずは会ってみる」という軽い気持ちで活動していました。

 

4.まとめ 諦めなければ絶対、幸せな結婚はできる!

婚活する中で、自分の性格や環境、仲人さんのいる安心感から結婚相談所での活動が、今の自分に合っていると気づき、最後はお見合いだけにしぼって活動していました。

旦那さんとの出会いは、私が相談所に入会してちょうど一年たった頃。

お見合いしてから4ヵ月で入籍しました。

驚くほどのスピード婚に自分でもビックリします。

 

相談所で活動する中で、たくさんの人に会い、私自身の考え方や結婚に対する想いも変化していったように思います。

色々なものがはぎ取られて、条件もシンプルなものになっていきました。

*お互いの気持ちを素直に伝えて、歩みよることで解決できる

*一緒にいて居心地がよい、楽しく会話ができる

*食べることが好き

実は、この時点で「年下」は必須条件ではなかったのです。

 

やはり、最終的に決めてになったのは【人柄】でした。

もし旦那さんが年上だったとしても、結婚を決めていたと思います。

 

これからの長い人生を共にするパートナーと出会うための婚活。

相手に求める条件ばかりにとらわれず、まずは自分自身と向き合って、自分が本当に求めていることに気づくことからはじめてみてください。

きっと素敵な出会いがあるはずです。